血圧が高い人は高麗人参で改善!低血圧の人にも効果あり

血圧は身体の調子を見るためにも大切な数値です。
血圧が高すぎても低すぎても、あまりいいことではありません。
高麗人参には、血圧を改善する効果があります。

この記事では、高麗人参が血圧にどんな影響を与えるかについて解説していきましょう。

高麗人参とは?昔から親しまれてきた万能食材

高麗人参は、アジアの極東地方にのみ自生するウコギ科のハーブの一種です。
私たちが普段から口にしているセリ科のニンジンとは全くの別物です。
土壌作りから収穫に至るまで4~6年の時間を費やします。
一度収穫すると、高麗人参が育った土では10年は育たないと言われているほど土の養分を吸い尽くします。
それほど栄養価が高いことで知られており、今では世界中から人気を集める健康食材です。

高麗人参は血圧を正常値にする効果あり

高血圧を改善する高麗人参

血圧が高い状態は、体にとってとても危ない状態です。
血圧が高い状態が続くと、血管の内側が傷つきやすくなります。
その影響で血管の内側が厚くなり、柔軟性を失って動脈硬化が進みます。
動脈硬化が進めば血管の抵抗が増えて、さらに血圧が上昇してしまいます。

高麗人参には、血管を拡張させる作用があります。
狭い血管が広がることで血液が通りやすくなれば、血液が通ることで起こる血管の負荷が減り、高血圧に効果があります。

また、毛細血管を移動するために、赤血球は赤血球変形能という自由に形を変えられる能力を持っています。
この能力が低下してしまうと赤血球は毛細血管の中を通り抜けることができずに、血管の負荷が増えてしまいます。
高麗人参には、赤血球変形能を高める作用があります。
血液がサラサラになり末梢血管の抵抗が減ります。

低血圧を回復させる高麗人参

慢性的な低血圧は、体の不調と綿密に関係があります。
頭痛やめまい、息切れ、睡眠障害、貧血などの症状を引き起こす可能性もあります。
そのため、低血圧もなるべく改善することをオススメします。

高麗人参には、低血圧にも効果があるとされています。
低血圧の原因には、自律神経のバランスの乱れがあります。自律神経には、血管を引き締める交感神経と血管を緩める副交感神経があります。
自律神経のバランスが崩れてしまうと、血管がずっと緩んだ状態になり、血圧が低い状態が続いてしまいます。

高麗人参は交感神経と副交感神経のバランスを整えてくれます。
自律神経の乱れを安定させるように働くため、血圧の改善にも役立ちます。

血圧の異常でお悩みの方は高麗人参を摂取しよう

高血圧と低血圧、それぞれ慢性的に続くと身体に不調が出てきてしまいます。
高麗人参には、血圧を改善する作用があります。
血圧でお悩みの方は、日常的に高麗人参を取り入れてみてはいかがでしょうか?